おたっくす(仮

現代日本のなかでただ一人 オタクの、オタクによる、オタクのための国。そんな夢のような国を実現させようと本気で思ったバカがいた。 この物語は、4人の主人公が作り上げる、オタクvsニートの世界である。

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11/20 第2章 第4話
11/20 登場人物について6
11/20 第2章 第3話
10/27 第2章 第2話
08/29 謎の組織について
08/29 登場人物について5
08/29 第2章 第1話

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第2章 第4話

「ここにいる君たちには、独自の勢力としてとある組織に立ち向かってもらう!!」


泉森の声が響き渡る
ここは日本某所のとある建物。
一見すると単なる公共の宿泊施設のようであった。

ただ、あきらかに違うのは、部屋という部屋に最新のパソコンが揃えられ、
周辺機器と共にズラリと並んでいるところだった。




「集めることはできたが、どうすればいいんだ?」

「簡単じゃないですか。どっかの施設に入って、働きに応じて、衣食住を与えてやるんです。
もちろん、最低限は保障した上でですが。」

「なるほど。働かないものにはそれ相応の扱いをするのか。」

泉森と加藤は話を進めていった。
と同時にPCなどの機材の方も着々と準備を進めていき、
ハッカーたちに宣言した5日後には準備は終わっていた。

さらに、その頃になると、ハッカーが集まっているという話をネットの海で聞きつけた
ニート達からも少しずつ参加の意思が現れはじめた。


そして、現在。泉森が集まった全員の前で演説を行っている。

「とある組織。君たちも聞いたことのあるであろうウソと呼ばれる組織だ。
このウソは、あの大銀行を潰した張本人だ。
手ごわいとは思っている。しかし。
君らの活躍次第で君らのこれからが変わる。
このことをしっかりと考え、戦いに望んでいてほしい。」

泉森の演説のあと、一人、前に出てきた人物がいる。

「具体的にどう戦うのか。方法は、ハッキングだ。
相手側の、企業等に対するハッキングを防ぎ、こちらから相手にハッキングを仕掛ける。
ちなみに私の名は小渕栄介。
この新たな組織のリーダーに任命された人間だ。」

「そこで、この組織の名を、政府からの要望とそえてここで宣言したいと思う。

World Network Protect Agency  
つまり、世界中のネットワークを守れってことらしい。
そして通称がWNPA だ。」

「腑に落ちないところもあるだろうが、とにかく、同じ組織のメンバーとして、協力していきたいと思う。これから、よろしく頼む。」










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